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子育てママの楽しい住まいへようこそ (愛知県 水政建設株式会社)

1級建築士、宅地建物取引士、応急危険度判定士、木造住宅耐震診断員、古物商取扱主任者、ピアノ教師でもあり、3人の子育中のママのブログです。

Top Page › 不動産 › こわい !土地のほったらかし
2018-01-24 (Wed)  14:31

こわい !土地のほったらかし


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所有者の変更手続きがないまま50年以上経過した土地は国土の2割にも及びます。
こうした土地の大半は相続した人が登記手続きをさずに放置していることで発生します。

相続登記は申請期限が決められていない上に義務でもないこと、登記申請には登録免許税や司法書士への報酬といった負担が必要となることから、相続時に登記せず放置している人が多い。

登記していない不動産は、自分の財産であることを第三者に証明できず、不動産の売却や担保設定はできません。

相続した不動産は登記しないと相続の権利があるすべての法定相続人の共有財産とみなされてしまう。
自分に所有権があるとを主張するにはやはり登記が必要。
登記には相続人全員から同意を得なければならず、それぞれの実印や戸籍謄本などを集める必要があります。
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相続が発生して間もないときであれば、集まることも多いため同意を得る機会を作りやすいが、長い年月が経ってからだと難しくなります。
相続人が認知症になり判断能力が低下してしまったり、行方不明になった時は、法的な「同意」を得るためにさまざまな手続きが必要となり時間とコストかかってしまいます。
相続登記をしなくてもしばらくは不都合が生じないかもしれませんが、別の相続人の死亡などをきっかけに問題が顕在化することがあります。

土地の権利があいまいだと、不動産の所有権を違法に移転させる「地面師」の標的にもなりかねません。
また、自分の身に降りかかるリスクだけではなく数十年が経って代が変わると子孫に余計な負担を負わせかねません。

不動産登記法と民法の改正について議論は進んでいますが
まずは、できるだけ早く相続登記をしておきましょう。


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最終更新日 : 2018-06-05

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