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子育てママの楽しい住まいへようこそ (愛知県 水政建設株式会社)

1級建築士、宅地建物取引士、応急危険度判定士、木造住宅耐震診断員、古物商取扱主任者、ピアノ教師でもあり、3人の子育中のママのブログです。

Top Page › 不動産 › 見落としがちな用途地域について
2012-06-07 (Thu)  17:47

見落としがちな用途地域について

「用途地域」
実は、家を建てる人はこれを案外見落としてます。
でも、非常に大事なことなんで説明しておきますね。
「用途地域」というのは、住居、商業、工業用など土地利用を決めたもので、 12種類あります。
第一種低層住居専用地域
第二種低層住居専用地域
第一種中高層住居専用地域
第二種中高層住居専用地域
第一種住居地域
第二種住居地域
準住居地域
近隣商業地域
商業地域
準工業地域
工業地域
工業専用地域

これらの用途地域が指定されると、それぞれの目的に応じて、建てられる 建物の種類や大きさに規制がかかってくるんです。
結論から言うと、「第一種低層住居専用地域」が、住宅用地としては一番理想です。
下ほど、住環境は悪くなります。
ですから、なるべく上の地域のほうが、住むにはいいわけです。

例えば、 「第一種低層住居専用地域」 主に2階建て程度の戸建て住宅・アパートが建っている地域です。
この地域では、建物の高さは10メートルまでと制限されています。

ようするに、住環境を保全する地域になってるんですね。

この地域には、ホテルや百貨店や商業ビルなどは建てられません。
ですから、ある日突然、隣の空き地にホテルができたとか、マンションが 建って日当たりが悪くなったとか、そういう心配はありません。
つまり、一戸建てに向く土地ですね。

もし将来、小さいけど何かお店をしたいと思ったとき、 店舗兼用住宅なら大丈夫な地域です。


家を建てる土地を探している方は、少し気にして見てみるといいですよ


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最終更新日 : -0001-11-30

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