FC2ブログ

子育てママの楽しい住まいへようこそ (愛知県 水政建設株式会社)

1級建築士、宅地建物取引士、応急危険度判定士、木造住宅耐震診断員、古物商取扱主任者、ピアノ教師でもあり、3人の子育中のママのブログです。

Top Page › 家造りのヒント › 今年は家を建てるには最高の年?
2011-02-28 (Mon)  14:42

今年は家を建てるには最高の年?

最近は、家づくりを後押しするようないろいろな制度を国が作って、家を建てやすくしています。

期限付きなんですが、後1~2年くらいは、この制度を利用して家を建てられそうです。

どのような制度があるのでしょう。

1.住宅ローン減税

一般住宅は、昨年まで最大500万円だったのが、今年は400万円に、来年は300万円、再来年は200万円に減少します。

2.贈与税非課税枠
今年中に親などから住宅取得の為の贈与を受ける場合、1,000万円まで、年間基礎控除と合わせて1,110万円まで、非課税で贈与を受けられます。

3.住宅エコポイント
今年12月までに着工する場合、最大30万ポイントが付きます。

4.フラット35S
今年であれば、当初10年間の金利引き下げ幅が1.0%、長期優良なら、11年目以降も0.3%の引き下げが続きます。
しかし、来年になると、当初10年間の引き下げ幅が0.3%となり、長期優良に適用される11年目以降の引き下げ枠もなくなるのです。

これらを考慮し、土地を購入して家を建てる場合で、

合計予算5,000万円、

親から1,000万円の贈与を受け、自己資金1,500万円、

残り3,500万円をフラット35Sで35年返済と設定すると、

総返済額の差は320万円、

1~4の制度などを全て考慮した合計の差が、

今年と来年では600万円ほどになるということです!


ただ、住宅エコポイント、フラット35S、これらの制度を利用するには、ある一定のレベルの家ではないと利用できません。

どんな家でも使えるというものではないんですね。

使うには、断熱性能を最高等級にしたり、耐震等級を上げたりしなければいけません。


つまり、いい家にはいろいろメリットがありますが、ただの安い性能低下の家には関係ない制度でもあります。

国も「いい家を特に省エネ住宅をたくさん作ってね」ということでしょう。

ただ安いだけの「ごみになるような家」は今後、「作ったらだめですよ」というメッセージです。

当然と言えば当然ですが・・・

e5.jpg


s_ARW3Dm_re_ir.gifいつも読んでいただきありがとうございます。
お手数ですが、見に来たよ♪の合図にポチッとお願いします

にほんブログ村 住まいブログ 女性建築士へ 

FC2 Blog Ranking
人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ

水政建設株式会社

最終更新日 : -0001-11-30

Comment







管理者にだけ表示を許可